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二十四日市

1月24日(土)、高山の冬の風物詩「二十四日市」が開催されました。
「二十四日市の天気は荒れる」と昔から言われていますが、今年も前日から雪が降り続き、会場となった本町通は一面の雪景色。まさに、二十四日市らしい風情ある一日となりました。

今年は土曜日の開催とあって人出も多く、通りはすれ違うのもやっとのにぎわい。それでも、訪れた人たちは厳しい寒さをものともせず、会場全体は熱気に包まれていました。

そんな中、久々野が誇る伝統工芸品、小屋名しょうけ有道しゃくしの店先にも多くの人が足を止めました。手に取ってじっくりと眺め、作り手の話に耳を傾けながら、お気に入りの一品を求める姿があちこちで見られました。

店先では、しょうけやしゃくしの製作実演も行われ、職人の手から次々と形作られていく様子に、自然と人だかりができました。
木の香り、道具の音、そして丁寧な手仕事――その場にいるだけで、ものづくりの温かさが伝わってきます。

外国からの観光客の皆さんからも、思わず「Amazing!」と声が上がる場面もあり、国境を越えて伝統工芸の魅力が伝わっていることを実感しました。

また、昨年の二十四日市で実演を見たことをきっかけに、「自分も作れるようになりたい」と思い立ち、今年度は遠く愛知県から毎月、小屋名しょうけ講習会に通っている方もいます。

こうした出会いや感動を通して、小屋名しょうけ有道しゃくしの魅力が少しずつ、しかし確実に広がっていくことを、私たちも大変うれしく感じています。

  • 常に賑わった会場

  • 素晴らしいしょうけに思わずパシャリ

  • 職人の技にうっとり

  • 淡々と編み込む職人の姿がカッコいい

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